自分らしさを最大限に活かせる職場で働きませんか?
合同会社しあわせ工房

ABOUT 会社紹介

自分らしさをモットーに

「しあわせ工房」の名前の由来 私たちは、めいっぱいの笑顔と誠意、それと障害福祉の専門知識を提供して、利用者様と地域と会社、職員がよろこびでつながり合う社会をつくっていくことを目指しています。そんなしあわせを創っていきたいという想いを社名にこめました。

BUSINESS 事業内容

しあわせ工房の事業所紹介

①生活介護(てのひら)
さまざまな生きづらさ、障がいをかかえた方が通所して、より会社に適応し安心して地域で生活を送っていけるように、ソーシャルスキル・トレーニング(SST)を通じ自分の感情や行動、コミニケションについて一緒に考えていくトレーニングをします。 また、社会で生活していく上での知識や技術を習得するための学習、やりがいをもって取り組んでいけるような活動としてその方に合わせた、簡単な楽器を使った音楽、創作活動など行っています。
②就労支援センター(いっぽ)B型
仕事がしたい、仕事を通して、人の役に立ちたい、仕事をしてお金がほしいという方に調理の仕事に取り組んでもらいます。お弁当、サンドイッチづくり、内職などのその方の作業能力に合わせた仕事に取り組んでもらいます。
③グループホーム(たのしも)
グループホームたのしもは、介護サービス包括型のグループホームです。一戸建て住宅での共同生活の場として、地域生活していけるように取り組んでいます。グループホームでの生活は、これまでの親元での生活とは異なることが色々あるはずです。 「何人かの仲間と一緒に暮らしたい」「一人になれる空間が欲しい」    「共同生活を体験することはできるのかな」など、それらの不安を解消するため、”みんなで嬉しも(たのしも)”ができるように、毎日の生活を良いものにしていきます。
④児童発達支援・放課後等デイサービス(いろToriどり)
「いろToriどり」は、子どもたちの個性を大切にし、スタッフや友達と一緒に生活する集団の場で楽しさを感じながら、その子らしい可能性を伸ばしたいという願いを込めて名付けしました。 児童発達支援では、遊びを通した学びを大切にして、子どもたち自身が楽しみながら早期養育を受けられるように、遊びプログラムを取り入れています。 放課後等デイサービスでは、子どもたちの様子に合わせて個別プログラムの時間を作り、一人一人の子供の個性を知り個々の力を伸ばせるようにしていきます。 また、家庭では経験できにくい集団生活に少しずつ慣れていくための集団プログラムも取り入るれ、人との距離間や社会生活への適応力も育てていきます。

INTERVIEW インタビュー

50代・正社員・入社2年7か月
入社当時の不安などはありましたか?
前職が電気系のエンジニアで30年務めました。最初は異業種からの転職でしたので人と関わる仕事はほぼ初めて、初体験の事ばかりで何をしたらいいのかわからないまま1日が過ぎるかと思って初日を迎えました、イメージとは全然違い最初の挨拶から間もなくして利用者様のほうから声をかけてくださり、すぐに仲良くなれましたし先輩スタッフの細かなアドバイスもありすぐになじむことが出来ました。今では、趣味のDIY(みたいな)を活かして利用者様と創作活動をしたりしています。 最初はみんな不安です。でも大丈夫5分で馴染めます、そんな職場です。

BENEFITS 福利厚生

各種保険完備

健康保険 雇用保険 労災保険 厚生年金 介護保険

賞与・昇給

賞与  前年度実績:あり ※年2回 計 1.00ヶ月分(前年度実績) 昇給  前年度実績:あり  毎年4月:昇給金額1,000円〜3,000円    ※会社実績により支給  

マイカー通勤手当

一般交通機関 月額 上限月額12,000円 車・バイク  月額 月間通勤距離×15円(月額上限10,000円)

健康診断

毎年10月~12月の間で健康診断を会社負担でさせていただいております。

FAQ よくある質問

しあわせ工房は何をしている会社ですか?
私たちは、障害者総合支援法に基づき様々な障がいで苦しむ方たちの日常をサポートしたり安心して社会生活がおくれるように支援していくことが私たちの仕事です。
個性を活かせる職場とはどんなことですか?
私たちは、利用者様の利益を最優先に考え行動していくために個々の得意分野を直接支援に取り入れています。 例えば、ヨガが得意なAスタッフでしたら、日中(生活介護)のプログラムの中にヨガの時間を取り入れて利用者様に体を使う支援にしたり。 又、片付け上手なBスタッフでしたら、グループホーム(共同生活)で利用者様のお部屋の片づけ相談や実際にお手伝いしたりなど。 一人一人のチョットした特技や趣味が利用者様に還元されるそんな職場づくりを心掛けています。